阿幾左与庵 ニセアカシアの新芽 -- 阿幾左与庵
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2018/05/12 (Sat) 16:11
5月9日

アカシア酒が出来上がったみたいなので味見しました。
はじめてのことなので、どのくらいの時間付けたら良いのかわかりませんが、花房にお酒が染み込んだような色に変わったので充分花のエキスが溶出してるだろうと思います。

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漬けた当初は純白だった花房はお酒が染み込んで花の蜜や花柄の樹液が溶け出して薄い黄色になりました。

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蓋を開けると甘酸っぱい香りがします。
あの蜂蜜っぽい香りですね。

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花も一緒にグラスに注いで味見。

花は食べると甘く、ほんの少しの酸味があります。

花の糖分のせいか、すこしとろみがましたような気がします。

宝焼酎25度を使ったので焼酎の味もしますが、口に含むとまろやかで飲み込むとアカシアの花の香りが鼻に抜けいていきます。
ホワイトリカーを使ったほうがアカシア酒本来の味になったかもしれません。
なかなかおいしいお酒に生りました。

アカシアの花房が簡単に手に入る環境って得難いものですから、これは毎年作らないとって思いますね。

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4月30日

前山公園に植えた柚子の様子を見に行きました。

3年経ってもまだこんなもの、なかなか大きくならないですね。
桃栗三年柿八年柚子の大馬鹿十八年だっけ?
10年で花が咲くというとも言われてるから、まぁ生きてる間にゃ実るかも😅

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今の時期あちこちで針槐(ハリエンジュ)=ニセアカシアの花が咲いています。

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立木は背が高いので手が届きませんが倒木の花なら手が届きます。

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これは新芽ですが、いかにも山菜として食べられそうな雰囲気です。

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花房は天ぷらやアカシア酒として食用されているようですが、樹皮や枝は有毒だとか?
生で齧っても少しシュウ酸を感じますがタンニンはそれほどありません。
で調べてみました。

参照文献;

1.樹木シリーズ40 ハリエンジュ(ニセアカシア) | あきた森づくり活動サポートセンター
http://www.forest-akita.jp/data/2017-jumoku/40-hari/hari.html

食用・・・花を花穂ごと天ぷらに。小坂町では、学校給食にも利用されるほどポピュラーな一品。新芽は和え物や油炒めに。甘い香りがする花を活かして、ホワイトリカーなどに漬け込んだ「アカシア酒」としても利用されている。精神をリラックスさせる効果があるとされている。

2.ニセアカシア有毒成分(農研機構)
http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_poisoning/plants/falseacacia.html

樹皮に有毒成分があるとの報告が記載されている

3.[PDF]ニセアカシアをとりまく言説とその科学的根拠 - 環境省
https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/iaslist/gairailist/bylist5/ref02.pdf

人畜等への影響についての知見を整理している。
必ずしも中毒するとは言えない

ということで、取り敢えずアカシア酒をつけました
これだけ花房が集まると甘い蜜の香りがします。
アカシア蜂蜜の原料ですものね😄

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お浸しにして食べてみました。(左)
右はコシアブラ
コッシーさんに比べるのは酷かもしれませんけど、まぁなんの変哲もございません。
食べられないことはないですが季節になると食べたくなるというほどのものではありません。
もちろん中毒はしませんでした。

食べたことのある味だと思った。
シュウ酸の感じと食感はほうれん草そっくりでした。


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