阿幾左与庵 フィッシュエッグメタモルフォーゼ その後 -- 阿幾左与庵
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2018/04/11 (Wed) 15:39
3月26日(月)

鰤子唐墨を試食してみました。
保存しておいた、鯔子カラスミを作るときに使った飽和ヒマラヤ岩塩酒に2時間浸漬したからか、香りは鯔子唐墨と似ています。

中程をカットしてスライスしました。
切片の中央あたりにはまだ卵の粒が視認できます。
周縁部のように緻密に仕上げるには重しが必要なのかもしれません。
鰤子はとにかくでかいですからある程度乾燥脱水した時点でピチットに挟んだ状態で平板サンドイッチ重しという工程が要るみたいですね。

肝心のお味ですが、・・・これがまた美味しいんです。
今までに鯔子はもちろん、
銀鮭筋子、銀鮭白子、真鱈子、助宗鱈子、辛子明太子、鰆子、石鰈子、真蛸子、柳蛸子などのカラスミを作ってきましたが、
今回の鰤子カラスミは鯔子に次ぐ美味しさだと思います。(鯔子のつけ汁、飽和ヒマラヤ岩塩酒を再利用したからかも)

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試食前の仕上がり状態
 
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鰤子も辛子明太子もピチットに包んでディハイドレーターで干しました。

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辛子明太子子のカラスミ仕立ては素材と製造場所が良いから2次加工が阿幾左与庵でも美味しく仕上がったのでしょう。
これまためっちゃウマなんですよね~。
頒布用に真空パックんしました~

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3月12日マルハチさんで購入

今や天然ぶりは値打ちが下落?
真子や白子がホルモン価格
まぁ長崎だから、品、全の建替えかもしれません
伊根の鰤子なら2千円はくだらないでしょうねぇ

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こんなにホルモン価格にされてても

血抜きして(あんまりできなかったけど)干して唐墨に仕立てましょう😄

血抜きできてない血管はまるでフランケンのようですね

出来上がったら皮を剥いて保存しようかと思います

3月13日 干し網籠に入れました


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こちらは辛子明太子

前回はそのまま唐墨に仕立てたけど油分が足らないと思いました

味は美味しいんですけどね


DSC08035.jpg

なので今回は荏胡麻油に漬込んでから干すことにしました。

前回の唐墨はとても評判が良かったのですが、もっと美味しく仕上がると思います

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鰤子の唐墨は分厚いのでピチットシートで包んでから重しで成形して、そのまま干してます。

PMが飛び交ってますからこのほうが清潔かもしれませんね😄

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